大切なペットを皮膚病で苦しめないための秘策

飼い主とペット

換毛期をスムーズに過ごす

柴犬

育った環境も影響

柴犬は短毛で比較的換毛期を乗り越えやすいと思われがちですが、外見の太い毛の奥には密度の濃い細い毛が密集していて、これが抜けるとかなりの量になります。毎日のお手入れでも追いつかないほどの量になることもあり、こまめなお手入れが理想です。お手入れは主にブラッシングになりますが、この基本的なことが中々スムーズに行かない柴犬も少なからず存在します。それはブラッシングを好まない場合で、極度に避けたがる柴犬もいます。その場合は普段から人から触れられることを好まない場合が多く、ブラッシングに一苦労するものです。抜け毛が束になって体に付着したままになることも少なくなく、これを隙を見て取り除くことが精一杯になりがちです。その原因は育った環境にあることが多く、例えば人から体に触れられる機会が少なかったり触れられたことで不快な思いをしたことなど考えられます。そうした後に残る経験をしない為には、犬に詳しい方に育てられた柴犬を飼うのが理想です。幸い柴犬を特別に愛する愛犬家が多く、ブリーダーの中にもそうした人が多いことから柴犬専門のブリーダーも存在しています。複数の犬種のブリーダーよりは柴犬により詳しいブリーダーと考えられ、そのような所から譲って貰う方法があります。一般的にブリーダーに育てられた犬は、人懐こく人から触れられることを好む傾向にあります。よってブラッシングもスムーズになると期待出来ます。ブラッシングは換毛期のみならず必要なことで、これが行えないと見た目のみならず皮膚や全身に影響することもあるので重視するようにします。